多くの質問について

今回の、市民工房うるわしでのしましまCLUB団体講座に関して

下記のような内容のメール、問い合わせを多く頂いております

今回、NANAKOさんが皆さんと共有したいとのことで書かれましたので掲載したいと思います

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小川先生 NANAKOです。(名乗ってコメントさせていただきます)

このところ、心重い日々がつづき、先週、先生に話しかけられた時、どうしても笑顔で話すことが出来ず、心も顔も引きつってしまい、申し訳なかったと、後味の悪さを感じていました。

J&Kに通わせていただき、まだ10年にも満ちませんが、新人でもなく、
この間、先生には、本当に多くのことを学ばせていただきました。
先生のダンスは、本当に素晴らしく、J&Kの生徒であることに、安心感と誇りを持っておりました。信頼の中、何度かの発表会を重ね、励んで参りました。

今年の発表会が、やっと場所も日も決定し、外部の方々にも発表し、予定した後での、
突然のフシギな変更から、次々と変更が続き、、、一番大切な信頼が、急に様変わりして参りました。

そして、今回の、重要なことが、ある日、突然、
直接の正式発表の場もなく、ブルグにつぶやかれることに、唖然とするばかりです。

時の流れとともに、教室のあり方も変わってゆくのは当然なことです。
が、それには、その時期や形など、冷静な判断の基に進められてゆくべきことではないでしょうか。

発表会はもちろん、7月のダンスフェスに向けて重ねて来た練習は、一瞬で、空中分解されてしまいました。
私達生徒にとって先生は大切な存在であったと同じく、教室の存在は生徒あってのものだと思います。
が、先生にとって、私達生徒のことは頭に無かった様子に、最後の心が折られた感じです。
せめて、例えば、7月までを皆で全うし、新しい出発への準備期間も与え、
お互いに納得と感謝の礼を尽くして、ひとつの区切りをつける、というのが筋ではなかったでしょうか。

突然、津波にのみこまれ、路頭に迷ってしまった感じがしております。

しかし、時は戻すことは出来ることでなく、ここから新しく出発するしかありません。
私としましても、ちゃんと小川先生に今までのお礼を述べて、次に歩き出したかったです。

現実的には、チケットの清算もなども、一人一人に必要かと思います。
チケットは預かり金ですので、未使用分は返金されねばなりませんし、また逆に生徒が支払わなければならないものがあるかもしれません。

このような終い方を迎えたことが、たいへん残念ですが、
これまで教えていただいたことに感謝しております。
純先生をはじめ、清美先生、、そして松田先生、干場先生、大下先生、、
ありがとうございました。

(皆さんと共有したく、名前を載せて投稿させていただきます)
NANAKO

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以上です。皆さんのお気持ちも良くわかります

長くお付き合いを頂いている、皆さんなら私がこの訴えに書いてあるような非常識な人間ではないことはわかっていただけると思います

このような結果になって苦しんでいるのは私たちも同じです

コメントにも下記のように返信させていただきました

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しましまCLUBに関しては、私の意志とは関係なく一方的な解雇なので既に購入されたチケットに関しても説明する機会を与えられていませんので、ブログで発表するしか手段はありませんでした

いろんなことが私の意志とは関係なく進められています
それに一人一人説明する機会もなかなか取れない状況
混乱を招いているのも当然のことと思っています

毎日、私の預かり知らない噂の対応に追われています
全てをうまく掌握できなかったのは、私の力不足としか申し上げられません
起きてしまったことは、元に戻せません
誤解を受けたまま、去って行かれる方には残念としか言いようがありません、それも私は受け入れていくつもりです

これからはまた、一から進めていくつもりです
何も知らず去って行かれる皆さんを恨む気持ちもありません
全ての皆さんが、楽しいダンス人生を送られることを祈っています

小川純

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皆さんは、誰のどんなお話を元にお話をされているのでしょうか?

私が、発表会を中止したのにも、団体レッスンに参加できないのも理由があります

隠す内容は何もありませんし、皆さんが練習してきた内容を無駄にするつもりもありません

しかし、世の中の話は私の思いとは違う方向の話でいっぱいです

何回も言いますが、私はこれまでそんな非常識な事を思いつきで行うような事は一度もありませんし、これから行う事も真念を持って行っていきます

想像でだけで話される前に、私たちに確認していただけると助かります

これからも、良いお付き合いができる事を望んでいます

小川純

多くの質問について” への2件のコメント

  1. 小川先生、NANAKOです。
    私が書きましたチケットのことについてですが、
    先生のお返事が、“しましまCLUBに関しては” から始まっておりましたので、実は、首を傾げておりました。

    誤解が生じていたのであれば、大変申し訳ありません。
    “しましまCLUB”のことを申したのではなく、J&Kでの個人レッスンのチケットに関して言わせていただいたものです。
    なお、個人レッスンのチケットにつきましては、私の理解が足らず、先生毎に発行されているチケットなのですね。
    それでしたら、お願いしている先生に、直接お尋ねすればよいことなのですね。
    承知しました。
    そのように致します。
    私の理解不足で、申し訳ありませんでした。お詫びまで。
    NANAKO

  2. ブログに寄せられた、貴重なコメントの趣旨を読めない、先生。
    洞察力ゼロ。 ダメダメだな。

    中島みゆきの「恋文」という曲に、「ありがとう」の意味が書かれています。
    「ありがとう」の意味は「これきり」。 つまり、さよなら。

    ダンスパーティにおいて、1曲踊ったあと、「ありがとうこざいました」と言われたら
    それは、「あなたとは、相性が合わないので、分かれましょう」という意味になる。
    「この人と、もっと踊りたい」と感じた相手には、「ありがとう」と言ってはいけないのである。
    これが、社交ダンスなのである。 「ありがとう」には、いろんな意味がある。
    ダンスパーティなどで下積みをしていない先生って、そういうところがダメなのよね。

    それはそうと、教室の個人レッスンのチケット。
    これは、有効期限が決められていて(3ヶ月とか)、有効期限が過ぎると無効になるパターンが多い。 未使用チケットの返却なんか「無い」のが、一般的な扱いでしょう。

    J&Kは、チケットのみ使用分の返却が「当たり前」のように出来たり、先生によってチケットが別々になってたり(いつもの先生が休んだ時に、そのチケットで別の先生に習うことが出来ない)、いろんなローカルルールが存在するみたいだね。

    J&Kって、風変わりな教室だな。

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