7月31日は名古屋へティモシーホーソンのレッスンに行ってきました。
お天気も最高!難を言えば少し暑いことですね。
1日だけのプライベートレッスンなのですが、協会関係なく仲のいいメンバーばかりなのでとても楽しめます。
毎回お世話していただいた先生に感謝します。
今回ちょっと難しかった内容は、CBMとCBMPの使うタイミングとその意味ですね。教科書レベルでは皆さん知っている当たり前のことなんですが、実際男女がスムーズにローテーションしていくには種目の特性に合わせてここしかないタイミングでCBMとCBMPを使い分けていきます。
頭で理解しても、体が反応するには時間がかかりそうです。
まだまだ勉強することが沢山ありますね、
今回も楽しいレッスンでした、ティモシー先生ありがとうございました。
Peace of I
小川純




小川先生は、以下の記述は正しいと思いますか?
間違っていると思いますか?
『回転を始める為に用いられる体の動作で、ステップする足の反対側の体を、前方又は後方に動かすことである。CBMは、ナチュラル又はリバース・ピボットで最も強く用いられる。CBMを用いて前方にステップする時には、トゥは少しターン・アウトする。後方にステップするときは、トゥを内側に向ける。』
これは、「テクニック・オブ・ボールルーム・ダンシング」(ガイ・ホワード著、1976年)の中の説明だそうです。
某プロの先生(財団東部の元A級選手・・・だから、たいしたことないけど)からのメールの中に書いてあった。